上田 ゆき子
上田 ゆき子
私と二胡の出会いは被災地で開かれたボランティアコンサートでした。何かせつなく、耳を澄ませば今まで自分が生きてきた人生を思い出させ、とても素直になれる音色に吸い込まれました。そして雪先生との出会い、名前に「ゆき」がついているのも何かの縁で、とても他人のように思えない、そんな人柄も魅力でした。指導もとても丁寧でわかりやすく、先生の来る日が待ち遠しく感じます。一日も早く美しい音色が出せるよう努力しようと思っています。
私と二胡の出会いは被災地で開かれたボランティアコンサートでした。何かせつなく、耳を澄ませば今まで自分が生きてきた人生を思い出させ、とても素直になれる音色に吸い込まれました。そして雪先生との出会い、名前に「ゆき」がついているのも何かの縁で、とても他人のように思えない、そんな人柄も魅力でした。指導もとても丁寧でわかりやすく、先生の来る日が待ち遠しく感じます。一日も早く美しい音色が出せるよう努力しようと思っています。